先日、こげな雑誌ば、買いもした(日曜日の大河ドラマに出てくる西郷さんの口調で)。
東野圭吾特集に惹かれたという表向きの理由+「容疑者Xの献身」を観てからファンになった福山雅治の表紙に釣られてという裏向きの理由。
お~い。瑛太はどうしたあ~。
東野圭吾全作品案内があって、数えてみたら出版済みの本が全部で65冊。。。彼がデビューしたのは1985年だから、23年間でこの数ってことは、1年に3冊弱ってことか・・・。 ほとんど毎日書きっぱなしっていう生活なんでしょうね、彼。 売れっ子は辛いなあ。
今月末に、探偵ガリレオの続編が2冊も出るらしく、カメは楽しみです。 一つは短編集の「ガリレオの苦悩」で、もう一つは長編「聖女の救済」です。 早く読みたいんですが、単行本は高いからなあ。 (←「容疑者Xの献身」も文庫本が出るのを待って買った) でも、文庫本が出るまでに数年かかりそうだしなあ。。。